特徴
誘拐された少女たちの運命は如何に
誘拐犯その1(趣味:ストリップショー_メインその1)
ロリコン誘拐犯に連れてこられて混乱している少女達
彼は言う「無事に帰りたかったら1枚ずつ脱げ。俺を満足させろ。」と。
誘拐犯その2(身代金目的_メインその2)
身代金目的であり、絶対に捕まりたくない誘拐犯。
連れてきた少女達には目隠しをして、景色による位置バレや顔を覚えられるのを嫌う。
逃げられないように少女達を下着姿にしたら、その姿に興奮してしまい…。
誘拐犯その3(想いの果てに:特別シナリオ)
自身が働くお屋敷のお嬢様に淀んだ想いを抱く誘拐犯。
週末に彼女の婚姻パーティーが開催される、と聞いた故の凶行。
本作ではシナリオにも初挑戦させていただきました。
ほんの少しですが、テキストファイルが同梱されています。
情景を思い浮かべる一助になれば幸いです。
Stable Diffusion WebUiによるAI生成を利用した作品です。
約4000枚のイラストの中から指や手、構図などがおかしくないものを厳選して選び抜きました。
合計500枚以上のフェチを詰め込んだイラスト、CG集です。
様々な方にご満足いただけるように様々なロリを準備しております。
誘拐犯その(1) 趣味:ストリップショー
-Story-
「お、お願いします。家に帰して下さい。このことは絶対に誰にも言いませんから。」
「パパとママには言いません、警察にだってもちろん言いません。だか、きゃあっ!」
乱暴に髪を掴まれ引っ張られる。突然の暴力に身体がすくむ。
「無事に帰してほしかったら、脱いで俺を楽しませろ。満足させることが出来たら考えてやってもいいぜ。」
「い、痛い…。わ、分かりました。分かりましたから放してくださいっ。」
その言葉に、少女はただ頷くしかなかった。
ここで反抗すればまた暴力を振るわれる。怒鳴り声をあげられる。家族のもとに帰してもらえないかもしれない。
少女は羞恥に顔を染めながらスカートに手をかける。
「待てよ。まずは脱ぐ前に挨拶だな。」
「スカートを捲ってみせろ。こっちにパンツを見せて自己紹介しろや。」
恥ずかしさからだろうか。
怒りからだろうか。
それとも悲しみからだろうか。
少女の目には涙が浮かんでいた。
スカートに手をかけ、ゆっくりと持ち上げる。
「〇〇〇の〇年生の、うぅ…。な、奈々です。」
誘拐犯の舐めるような視線が少女の下着に注がれる。
「奈々ちゃんかぁ。ダメだよそんな可愛いパンツ履いたら。」
「男の人はそういうの見たら襲いたくなっちゃうから、さ。」
身体をかがめ、男の視線から少しでも逃れようとすると、
「隠すんじゃねえよ!!!ほら、次は上を脱げ。その可愛いリボンも外せよ。」
男からの怒声に、少女の瞳から涙が零れ落ちる。
制服のリボンを外した。
この制服のリボンの可愛さもあって学校を選んだ。
それがまさか男を楽しませるための道具になるだなんて。
「可愛いブラしてんじゃねえかよ。次はそうだな、ブラを外せ。」
最近胸が少し膨らんで来たので、先月母と選んだお気に入りのブラジャーだ。
震える手でブラのホックを外す。
わずかに膨らんだだけの桜色の乳房が露わになった。男の息も荒くなっている。
「大当たりだぜ!今時こんな綺麗な乳首してるガキめったにいねえよ!」
「興奮して来た。最後だ、早く脱げ。それとも脱がせてやろうか?遠慮しなくていいんだぜ?」
【泣き顔_スカートたくし上げ】33枚
【泣き顔_下着のみ】30枚
誘拐犯その(1) 趣味:ストリップショー(2)
「や、やめて下さい、自分で脱げますから。近づかないで下さいっ。」
少女は首をふると、ゆっくりと自身の身体を覆う最後の布を足元までおろした。
まだ両親以外には目に触れたことのない少女の縦筋があわらになる。
いや、ここ数年はお風呂にも1人で入っていた。それがまさかこんな男の目に。
羞恥で思考が混乱していた少女は気付かなかった。
顔を上げて、ようやく少女は気付く。いつの間にか男がズボンのベルトを外し、いきり勃った男性器を露出させていることに。
「最高のショーだったぜ。さて、親御さんのもとへ帰す前に味見と行きますか。」
「やっ、やだ…。やだやだやだやだ…。」
「約束が違うじゃないですか!満足させたら無事に返すって。」
「おいおい。俺は考えてやるっていっただけだぜ。」
「それによ~。男がストリップだけで満足できるわけねえだろうが。」
「学校で習わなかったのか?射精さなきゃ収まらねぇんだよ。」
近づいてきた男の男性器が、身長差から少女のお腹にあたる。
(熱い。硬い。それに大きい…。小さいころに見たパパのと全然違う。)
「ひ、ひぃ…。やめて、当てないで下さい。」
「私!私処女なんです!初めてなんです!」
「だからそれだけは、エッチだけは許してください…。」
「お願いします、お願いします…。本当に何でもしますから。」
【泣き顔_パンツのみ】136枚
【泣き顔_全裸】50枚
【泣き顔_全裸_精液まみれ】28枚
誘拐犯その(2) 趣味:目隠し
-Story-
「おじさん、この格好少し恥ずかしいんだけど…。」
「す、すまないね。ほ、ほら。服を着たままだと〇〇ちゃん逃げちゃうかもしれないからさ…。」
「逃げないよ~私。おじさんお菓子くれる良い人だし。」
「それにお金に困ってるんだよね?」
「私のお家お金持ちだからさ、多分パパが身代金?すぐ払ってくれるよ!」
やはりこの子はそうとうの世間知らずである。
大切に育てられ過ぎたのだろうか?
世の中の怖さを何もわかっていない。この状況さえも。
「でもこれ、おっぱい丸出しで恥ずかしいよぉ。男の人には見せちゃいけないんだよ?」
最初は身代金だけが目的だった。
だから顔と現在地がバレないように目隠しをして、逃げられないように服を脱がせた。
本当にそれだけのハズだった。
しかし今、少女の未成熟な身体を前に、私の男性器は痛い程に勃起をしていた。
「あ、あのさ〇〇ちゃん。ちょっとだけ口を開けてもらえるかな?」
「だ、大丈夫!痛いことは絶対にしないからさ!」
「う、うん。いいよ。何するのか分からないけど…。」
「はい、あ~ん。ほええひい(これでいい)?」
大丈夫、目隠しをしているから何をされているのか分からないハズ。
アナタは少女の口に少しずつ男性器を近づけていった…。
【目隠し_制服】62枚
【目隠し_マイクロビキニ】28枚
【目隠し_下着_精液まみれ】82枚
【目隠し_デニム&トップレス】21枚
【目隠し_デニム&トップレス_精液まみれ】48枚
【目隠し_全裸_精液まみれ】36枚
誘拐犯その(3)(想いの果てに)
「やっぱり犯人、アナタでしたのね。」
乱暴にフェラをさせていたせいだろうか。少女から目隠しは外れかかっていた。
「目隠しが…。た、大変申し訳ございませんでした…。お嬢様…。」
バレた。バレてしまった。顔を見られてしまった。
彼女の父親は地元の資産家。私はそこの使用人。
このままでは職を失う。いや、そうではない。職を失うだけなら良い。捕まるだけなら良い。
このままでは彼女の父親に殺される。彼女の父にはそういう力がある。
「謝ってすむ問題かしら?放課後突然私を拉致して、こんな性の捌け口に。」
「まぁ分かっていたわ。アナタが私を見る目、常日頃から淀んでいたもの。」
どうすればいい、どうすればいい、どうすればいい、どうすればいい、どうすればいい。
頭の中を意味のない思考がよぎっていく。
「いいわ。私もそれなりに楽しめたもの。」
いい?いいとはなんだ?まさかこの状況から許してくれるとでも?
思考していると彼女が続ける。
「でも、そうね、そうだわ。このまま私を抱いてちょうだいな。」
「満足させてくれたら、今日のことは黙っておくわ。」
「それにアナタだって、私のお口だけで終わりたくはないでしょう?」
何故?何故?何故そういう展開になる?
このお嬢様は気が狂っているのか?
「知らないの?家の使用人たちが私を見る目。」
「誰も私なんて見ていなかった。私を通じて私の父に取り入ることだけを考えていたわ。」
「その中でアナタだけが、私を見ていた。1人の女の子としてね。」
「好きよ。想いの伝え方は犯罪者のそれでしたけど。さぁ、いらっしゃいな。」
【誘惑】10枚
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