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誘惑色仕掛けメインの探索型RPGです。同士討ちや傍観全滅シチュ等、フェチな要素が満載です。雑魚でレベルアップの概念はなく、ほぼオートのイベント戦闘が主となります。CGはNovelAIとholaraAIにより生成されています。
あらすじ
卵は一人静かに眠っている――。
夢見る静寂の眠りは、永久に邪魔されることなく。
ぽつんと、孤独に、そして寂しげに。
古から、悠久の時が流れた。
万物の栄枯盛衰を見てきた。
冷静に、つぶさに、観察し続けていた。
また時は流れた。
忽然と砂漠に出現した美術館は、
瞬く間に冒険者達の注目の的となった。
この地方に伝わる災厄の卵の伝説――。
『数千年に一度、悪しき卵は目覚めん。
決して歩み寄ることなかれ。
願うことなかれ。
さもなくば災いをもたらさん』
そんな古臭い言い伝えには目もくれず、
今日も新たな冒険者達が、
この魔境へと足を踏み入れようとしていた……。
災厄の卵とは、美術館の秘密とは。
数多の試練に打ち勝つ者達だけが、
本当の真実を解明できるはずです。
特徴
エッチな敵から誘惑されて同士討ち。
仲間が必死に頑張っているのに、エロ攻撃で何もできない。
そこらへんの道端にも誘惑即死イベントが盛りだくさん。
そんなちょっとフェチなM男向けの探索型RPGとなります。
雑魚戦によるレベルアップ要素は基本的になく、
イベント戦闘もほぼオートのお手軽仕様になります。
道中様々な誘惑を受けますが、
常に正しい行動を選べば必ず道は開けます。
くれぐれも心の隙を突かれて、
欲望に支配されたマゾ人形にならぬよう、
重々ご注意ください。
・主人公 ナクラ
無口で何を考えているかわからない少年勇者。
洞察力に優れ、未来予知の真似事に近い能力を有する。
半面、女性の性的魅力に非常に弱く、
容易く心を絡めとられてしまう場面も多々ある。
・筋肉一番 ガルス
俗に言う脳筋である。
自分の力には絶対的な自信を持っている。
・ずるがしこい平和主義者 ミゲル
人生は楽をして暮らしたいがモットー。
盗賊スキルに優れるらしいがあまり使わない。
・知識の探究者 リュート
これまで学んだ知識は星の数ほど。
頑固で融通が利かない面もあり、知識が足かせとなる場合も。
女の子達
・陰気な紅一点 ソーマ
少し影のある美少女。
五人の中では唯一しっかりした目的があり、
育った村を救いたい、と口癖のように言っている。
・誘惑桃色ピンク ジェシー
別PTの小悪魔あざとい魔法少女。ふわわ~、ですぅ~、という口癖が特徴的。男心をくすぐる仕草と態度が悩ましい。ことあるごとに主人公にモーションをかけてくる。
あなたの行く手をはばむ誘惑者達
美術館の中には色々な施設が存在します。病院、洞窟、ジム、図書館、カジノ、ビーチ、精神世界。その絵が存在する限り、無限の誘惑者があなたを堕落に誘うでしょう。中には徹底的に、同士討ちを促してくる場合もあるので注意が必要です。
例え興味があっても、何度も話しかけるのは愚かな行為です。彼女達の言葉や魅力的な肢体に惑わされずに、勇気を振り絞って進みましょう。
冒険の中では、とっさに選択を迫られる場合もあります。冷静に的確に、一番大切な物は何かを知っていれば、必ずや正解に辿り着けるでしょう。
AIによって生成された美麗CGが、あらゆるシチュに対応しています。フェラ、パイズリ、騎乗位、脚奴隷、投げキッス、ハーレム等。基本女性上位で、精根尽きるまで精液を搾り取られます。
みんなの評価
お姉さんや女神様が主人公を誘惑してくるタイプの探索型ゲームです。総じて、AI絵に特有の作画崩壊もなく、かなり実用性あると思います。また、ストーリーがとても良い。ゲームとしては、さほどやり甲斐はありませんが、逆に言えばサクサク進みたい人はいいかもしれません。
以下、細かい点です。
エロについて。AI絵です。巨乳も貧乳もいますしロリもお姉さんもいます。キャラクターが立ってて良いのですが、誘惑ものなので清楚系はあまりいません。私は甘やかし系お姉さんを求めて購入したのですが、それはもう大満足です。
上にも述べましたが、AI絵特有の作画崩壊はほぼありません。時折、射精前と後とで髪型や服装が変わっていることはありますが、正直あまり気になりませんでした。行為中に別人になったり、乳首が変色したり、竿役が女になったりという致命的な作画崩壊はありません。これも良かったです。
ただ、中には行為中の立ち絵がない(会話シーンの立ち絵が上下するだけ)ものもあり、そこが悲しかったです。とくにお気に入りのキャラでそのパターンが来てしまったので……。
次にストーリーについて。ここ最近で買ったゲームの中で一番良かったですね。BF逆レものによくある、敗北からのバッドエンドの中に結構鬱っぽいのがあります(といってもこれはBFものでは一応ないので、敗北の選択肢を選ぶだけなのですが)。ホラー描写、というか結構ゾッとする描写もままあります。が、びっくり要素とかはないのでホラーかと言われると微妙なところ。また、逆に言えばそこそこストーリーが重厚だということなので、最近のアニメで見かける鬱展開に抵抗がなければ普通に楽しめると思います。良かったです。
プレイ時間は全テキストを読んでも1時間30分いかないくらいでした。
以上のように、同じ値段帯のAI使用作品とは一線を画すようなゲームのように感じました。シチュが刺されば買うべきだと思います。
体験版のイラストとシチュが好みだったため購入。
簡単に感想を。
良い点
・美麗なAIイラスト。絵の破綻も少ない。
・豊富な色仕掛けシチュ。
ロリからお姉さん系、水着やバニーなどの衣装、妖精から魔物娘など…
豊富なシチュで色仕掛けをしてくれる。
全てのシーンが色仕掛けのため、色仕掛け好きにはたまらない作品。
・シーン数。
回想部屋で見られるシチュエーションは30以上。
しかもその中に1~4シーンほど含まれているため、計40シーンを超えるボリューム。そしてこのお値段のためコスパは圧倒的。
きっとあなたにも刺さるシチュがあることだろう。
人による点
・良くも悪くもAI絵。
人によっては違和感があるか。
作品紹介ページのイラストに違和感を感じないなら問題ないと思われる。
・若干の鬱要素。
仲間を裏切り、傷つけるシーンが少なくない。人によっては、「かわいそうなのは抜けない」かもしれない。
・エロシーンは短くはないが、長くはない。体験版をやってみれば体感できるため、プレイしてみることをおすすめする。
気になった点
・シナリオの鬱さ。
抜きゲーにしては少々重い題材を扱っている。
・シナリオの難解さ。
昔話から始まったと思ったら、いつの間にか博物館にいる。
一緒にいる人の紹介はない。
博物館の来た目的は語られるが、なぜこんなところに博物館があるのかは語られない。
主人公は未来が見える?らしいのだが、理由は語られない。
また、博物館で急に異空間に飛ばされるが、そこの説明もない。
そもそも敵が色仕掛けをしてくる理由も不明。
黒幕が妨害のためにしているのだが、未来が見える相手に色仕掛けはかえって難しいため、普通に命を狙ってもよいのでは?
…と、シナリオは疑問点ばかりが残る。
あくまで、ストーリー仕立ての回想部屋といった様相。
以上。
色仕掛けシチュオンリーの作品であり、イラスト、シチュはともに良好なため、抜きゲーとしては非常におすすめできる作品。
ゲーム性はほとんどなく、罠も基本的に目に見えています。
ただし主人公が悩む素振りを見せると結構分岐が存在するトラップもあるのでセーブをこまめにしておくとより楽しめるかもしれません。
仲間を裏切ったり、大事なせんたくを誤る主人公の様子を楽しむゲームです。
ヒロインがいるのが結構いい味を出していて良かったですね。
欲を言うのなら仲間を裏切った際の反応が意外とあっさりしていたりする為、もう少しドロドロしていても良かったかなと個人的には思いました。
色仕掛け好きな方は体験版で大凡の雰囲気を見てよろしければ買ってみて下さい。
勝気に押してきたり、色気たっぷりにだったりと様々な性格の女性キャラたちがあらゆる手を使って誘惑してくるのを拒み続けて進んでいくスタイルのエロ探索ゲームでした。
ナースやバニーなどのコスチュームを身に着けた女性陣は言わずもがな、ファンタジー世界であるが故に、妖精や女神、人外キャラなど種別は豊富。
プレイ内容は本番や豊満な胸を用いたパイズリが主流で基本的なプレイ(フェラ等)で構成されている感じでした。
AI絵ではあるものの、崩れている感じはほとんどなく、ネイティファスさんの色仕掛けたっぷりな文章を助長する見せつけてくるような絵の数々の合わせ技が素晴らしかったです。
罠だと分かっているからこそ、何度も掛かって堕とされたくなるのはもうしょうがない…w
一方、戦闘はオートで進んでいくため、マインディアのように敵から邪な印象で堕落させられたり、誘惑に屈して堕とされてしまうという直接的なエロ描写は戦闘中にはありません。
探索していても罠にかかるか避けるかの2択。そのためゲームのやりごたえという点では薄めです。
なので、色仕掛けをたっぷりと読んで見て味わいたい!という人向けのゲームでした。
aiちゃんのコメント
aiちゃん
ある美術館には、卵の伝説があるらしいの。でも、悪しき卵が覚醒してしまうと、大変なことになるんだって。そんな危険な美術館に、主人公のナクラくんたちが挑むんだって!エッチな敵に誘惑されたり、欲望に支配されたりしないように、正しい行動を選んで進んでね。ナクラくんは無口だけど、洞察力に優れてるし、女性の魅力に弱いところもあるんだって。そして、脳筋のガルスくん、楽をしたい平和主義者のミゲルくん、知識の探究者のリュートくんも一緒に行動するよ。道中で待ち受ける誘惑に負けずに、真実を解明してね。
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