ツンデレな性処理委員による劣等遺伝子搾精のはずが生ハメSEXしていた件

ボイス・ASMR

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ツンデレな性処理委員による劣等遺伝子搾精のはずが生ハメSEXしていた件

あらすじ

20XX年、人類の知能低下により世界は滅亡の危機に瀕していた。
そんな中、とある科学者の発見で、男性の性的欲求を過剰に満たす事で、
遺伝子が飛躍的に伸びることが発見される。
政府は直ちに学校や職場などに性処理員の配属を義務付け、
劣等遺伝子滅亡計画を始めた。
本作は、そんな世の中になってから数十年が過ぎた、
とあるひとつの学校のお話―――

特徴

キャラクター
名前.星野 凛
性格.ツンデレで気さく。
学校配属の性処理員という大事な役目にしっかりと
誇りをもって活動している。
授業の開始直前でも「しょうがないなぁ」という素振りで
ちゃんと対応してくれる。
数多の男性を一瞬で抜いてきた
高速ピストンフェラが得意。

プレイ内容
・耳舐め
・睾丸マッサージ
・手コキ
・授乳手コキ
・フェラチオ
・VS騎乗位

オナサポ
本作には、シコシコボイスなどは使用されていませんが、
女の子に射精管理をしてもらう際に、女の子の責めに合わせてめまぐるしく変わる水音を流しているので、
その水音に合わせてしごいて頂く、オナニーサポートのような使い方も出来ます。

みんなの評価

性処理すると男性の知能が向上するという研究結果が知られたことで、男性の知能向上のために性処理委員が発足された世界のお話です。ヒロインは男性のことを見下したツンデレキャラという感じです。仕事だから仕方なく、というような口ぶりで性処理してくれますが、節々に本音が見え隠れしているのがエロくて可愛い感じがしてよかったです。
劣等遺伝子滅亡計画なる壮大な計画に基づき、性処理係に思う存分ヌイてもらってしまう音声作品です

作品概要を見ると、トンデモSFかと思うようなストーリーが展開していて驚きますが、作中ではシナリオ展開を円滑にするのにちょろっと使われている感じで、意外と気になりませんでしたね
ヒロインは性処理委員長という肩書ですが、セックス自体は禁止されているため処女
また、本編の絡みは1対1のみで、乱交的な展開はありません

ヒロインは多くの男性をイかせてきた実績があるだけあってか、年齢感に比して技術がしっかりしている面と、若さゆえの拙さが両立しており、そのギャップが上手く表現された脚本だったと思います

演者さんのお芝居もとても素晴らしく、「得意げに手こき→主人公がちょっと痛いと訴える→途端にシュンとしてしまいしおらしい態度→褒められると途端に得意げ」といった感情の浮き沈みがしっかり表現されていて驚きましたね

絡みの部分もしっかり濃厚で、喘ぎ声が激しい部分と艶っぽい部分の変化する様や、キス音のASMR的心地よさもあり、非常に満足度が高かったですね
とにかくヒロインの性格が可愛いこともあり、幅広くお勧めできる良質な音声作品でした

うるさいツンデレでプライドの高い委員長タイプの子にたっぷり抜いてもらうお話。
委員長タイプとはいえこの世界での優等生は男の子をサクッと抜いてあげられる女の子。ここでミソになるのは抜いてあげられるというだけでえっちが上手いというわけでもえっちが大好き!というわけでもないということ。
つまりまぁその…プライドの高い女の子にヘタクソなんだよっ!っていうのゾクゾクしますよね。
ちゃんと得意分野もあるので何もかもダメというわけではないんですが好きでやってるわけでもないから…。
結局最終的には禁止されてるところまで許しちゃって…。
女の子に主導権こそありますが使ってやってる感がけっこうあるのでそういうのが好きな方におすすめです。
学校配属の性処理員星野凛ちゃんが、男子の搾精を担当する様子を描いた作品。
プライドが高そうな凛ちゃんは、男子に手コキが下手だと言われ、
なんとしてでも男子を感じさせようと奮闘。
耳舐めや授乳手コキ、そして睾丸マッサージなど、あらゆる手を尽くして男子を快楽に導きます。
そして興が乗ってきたのか、本来禁止されている筈の生ハメエッチを自分の方から提案してしまう凛ちゃん。
感じまくって絶頂を迎え、事後のツンデレ具合がまたカワイイ。
可愛らしい女の子にじっくり責められたい方必聴です。

aiちゃんのコメント

aiちゃん
aiちゃん
SF的な設定がありますが、あくまでもシナリオを円滑にするためのもの。ヒロインの星野凛は性処理委員長という肩書きで、技術も拙さも両立しているのが魅力的でした。演者さんのお芝居も素晴らしく、喘ぎ声の激しさと艶っぽさの変化やキス音のASMR的心地よさにも満足という評価が多いです。幅広くお勧めできる良質なボイス作品だと思います!

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