華麗なる貴族剣士「女騎士団長の屈辱」 [微熱兆候] | DLsite 同人 – R18

くっころ女騎士様があらゆる辱めを受けていく作品です。我はこんな程度で→オホォォなテンプレ展開です。最初は強気な態度ですが例にもれずあっさり堕ちます。女騎士様はどうしてこうも快楽に弱いのか。普段は冷静で凛とした低音なのに快楽に飲まれると高音でよがり狂います。快楽に堕とされてからの怒涛のイキ声とおねだりの姿からはもう女騎士の欠片もありませんなw 見られながら乳首オナニーというのが好みにぴったりでした。見られながらって、本当に興奮します。カラダが反応していく様子も、女の子の部分がものほしそうになっていく過程も自分に近いものがあって、抵抗なくヒロインと一体化できた気がします。アナルに刺激を受けるあたりから、騎士様も自分も錯乱状態です。最後に与えられる本物の快感も、実際に犯されているのをフラッシュバックしました。 騎士団長という地位も強さも持ち合わせている女性が淫らに喘ぐ姿は非常に素晴らしいものです。普段の喋り方は凛々しく、まさしく騎士…ですが、騎士として生きてきた彼女には女としての抑えきれない願望があり、エロ展開になってからの彼女は正直たまりませんでした。お声を担当されている御子柴泉さんの演技が素晴らしく、凛々しい女性だったのが、快楽に支配された可愛らしく淫らな声をあげる…その姿を完璧に演じ切っています。特に耐え切れずに声が出てしまう感じがよく表されていてそこに魅力を感じました。女騎士モノが好きな方は是非。 御子柴泉様演じる女騎士。強さとどこか達観しているような印象を受けました。そんな女騎士は快楽に堕ちると、今までの低い声から、甲高い声に一気にチェンジします。ギャップがあってよかったです。特にアナルをいじるシーンはよかったです。不浄の穴・・・と言葉にしながら、じっくり弄って感じて、放尿イきする姿は、何回もリピートしたいと思えるシーンでした。SEについてSEが本格的に入っています。女騎士の細々とした声を聴いていたら、急に結構な音量で入ってきます。嗜虐心や作品のリアリティを高めているなと感じる一方で、好みが分かれるレベルだとも思いました。親切にも、SEありとなしトラックを分けてくれています。安心してください。特に首を絞めるSEやかまいたちで女騎士を裸に剥くSEはリアリティが高かったです。ご参考までに。 おほ声作品と言うことで自称おほ声マイスターの私が評価致します!当作品のおほ声判定は、10段階中4となります!が、一応おほ声単体だけで評価すると、6くらいの評価にはなります。何でそこからマイナス2かと言うと、キャラのボイスと悪い意味でギャップがあり過ぎるのです!元々可愛い声の女の子が低音ド下品おほ声を出すのは、良い意味でのギャップがあって最高なのですよ?しかし当作品のヒロインは元々低音ボイスの騎士団長様。それなのに、喘ぎ声だけまるで全くの別人かのような高音アニメボイスなのです。正直初聴の時に「これ誰?別のキャラか?」と思ったレベルで、おほ声もその喘ぎ声と同じように、兎に角別人のように声が高すぎる!元々低音ボイスだったら、おほ声ももっと低音のド下品なおほボイスじゃなきゃあかんのですよ!これはおほ声スキーとしては絶対にマストなのです!!それと、ヒロインの性格がまるで二重人格かのようにコロコロ変わるんで、聴いてて兎に角違和感があってたまりません。トラック自体は全体で30分。一方で設定自体はもの凄く詰め込んであるので、悪魔に魂を売った主人公、なんたら王国の騎士団等々……。強い女の子を快楽堕ちさせると言う内容に詰める設定としては、とても30分では内容を消化し切れていません。また、女を何年も前に捨てた、厳しい訓練を受けてきた最強の騎士団長という設定なのに、ちょっと魔法でオナニーさせただけで一瞬で快楽堕ちしてフェラからの挿入懇願というのも「いやいやおかしいやろ」と思わずにはいられません!せめて魔法や媚薬で感度増強くらいはしてらやらないと、最強設定のヒロインがクソ雑魚まんこちゃんになっちゃいます。総評は、普通に「魔術で捕らえた女騎士団長を徹底的な快楽攻めでおほ堕ちさせる」くらいの設定で作った方が、30分でも十分に表現できると思います。全体的にもう一歩と言った所です!おほ声の道は険しい!!