【50%OFF】僕を蔑むクールな爆乳ハイエルフ姫の射精管理〜着床で妊娠確定するまで生中出ししまくるあまイチャ性活〜 [バタリンコちゃん] | DLsite 同人 – R18

最初は、ただ種付けとして生きることが課せられた。人間よりも身分が上というハイエルフの前に、服を脱がされ体を調べてくる。蔑まれた言葉で話すが、存在意義が失われるわけでもなく種付けを命じられて、しかもエルフとできるってこの時点ですでにご褒美レベルだと思いませんか。二人っきりになると急にデレが発動すると、多少の困惑はしつつも本音がしれてめっちゃかわいい。たとえ関係がこのままだとしても、彼女が見せる本当の姿は私だけのものだ。 蔑む……とタイトルにありますが、あくまで部下の前では、というもの。「蔑みが徐々に変化していく」ではなく、実は最初から主人公に興味津々だったハイエルフのお姫様です。上述の通りなため、部下がいる前では淡々と冷たく扱われます。エッチなこともしますがあくまで事務的なもの。ですが部下が退室し、2人きりになった途端に態度はやわらかく。それどころか独占欲が強く、主人公は呪いをかけられてしまいます。その呪いは「術者以外が相手ではイけなくなる」というもの。主人公のことが好きすぎる故にかけちゃったわけですが……効果自体はエグいですね(笑)ですがその分、再びお姫様とのエッチの時間になればもうイチャラブです。お互いに愛を囁きながら妊娠を望んでのセックス。幸せな主従(夫婦)生活になりそうです。 いやちょっとまって、二人きりになったら甘々すぎないかね!?最初こそ高貴なハイエルフ様だったのに、めっちゃ早い段階でメスになってるwそのギャップもまたええんやけど、甘々状態のめっちゃデレてくるのがかわいすぎる!段々と依存してくる感じがまたかわいくて、その上での執着というか独占欲もまたかわいい。間違いなくエロいんやけど、それ以上のかわいさが詰まった作品だった。 人間如きというのだから、本当の一目惚れなのでしょう。生殖目的に人間をとらえるのだから、エルフとしての生殖本能、子宮が疼いたと言っても過言ではないように思えます。それに加えて高貴なハイエルフと言う身分から、身分差故の欲情と言うのも捨てきれません。こうこれはロミオとジュリエットのような燃える愛。下品に言い換えれば『高貴なご婦人が愛犬とまぐわうようなとても背徳的な性行為』の様にも感じられます。ラブラブの様にも聞こえましたが、主人公に自分以外でイケないようにしたり、牢屋まで出向いてセックスしたり、〇供を作るにしてもそれが当初の目的通りだったり私にはどうにも愛はあるがそれは手綱を握った愛。結ばれたとしても主人公の身分が上がることはない、主従関係の上に成り立った性行為の様に感じました。先程も申しました『高貴なご婦人が愛犬とまぐわうようなとても背徳的な性行為』。これが個人的に凄い好きでして、高貴な身分のハイエルフが人間相手に乱れる姿が、この背徳感が私の心を離さないのです。ライターさんが望んだ感情じゃないかもしれませんが―こういった解釈があるのであれば、私はすごく好きです。。。 エルフに連れ去られエルフ姫シャルロットの元へ連れてこられて主人公は、シャルロットの子作りの為に無理矢理射精させられて精子検査をさせられて、それに合格したと思ったら中出しセックスをさせられまくる。だがシャルロットは周囲に他のエルフがいる時は姫らしく落ち着いた話し方をしているのだが、主人公と2人きりになると声のトーンが変わり、あまあまでいちゃらぶな感じで主人公を求めてくるんですよね。一回目のセックスをする前から2人きりになった途端甘い話し方になっていましたが、一度体を重ねた後は主人公のちんぽをかなり気に入ってしまったらしく更にあまあまになっていきます。最初の12分以降はそのあまあまが続くので、クールキャラの時間はそれほど長くなくて、それ以降は2人きりの時は夢咲みるくちゃんらしいかわいい声を楽しめます。トラック6は他のエルフの前でセックスを見せつけるシーンが前半でありますが、他のエルフが周りにいるから最初はクールな感じだったのに、主人公とのセックスが気持ちよすぎてだんだんとクールさが無くなっていくのが楽しかったです。みるくちゃんがCVを担当している作品はみるくちゃんの声質を生かしたかわいいキャラが多いですが、今作は音声作品を聴いている感じではみるくちゃんの声がかわいいからイラストのエルフ姫のイメージよりももっとロリな印象で、トータルの印象としてはやはり今回もかわいいみるくちゃんといった感じでしたね♪ 夢咲みるくさん演じる、無機質さを感じる声のハイエルフ、あなたはシャルロットに種付けするために連れ去られたて、、、というお話。物憂げなヒロインのパケイラストとギャップを感じる設定、けれど、ラブラブ/あまあまタグがあるので「これは面白そうだ」と感じて購入させていただきました。トラック2のところどころに独占欲を感じるセリフがあって、この理由はトラック3の冒頭で明らかになります。確かに「ラブラブ/あまあま」タグはつくなと思いました。が、タイトルには射精管理、トラック5と6では「呪い」と「見せつけながら」という不穏なワード。ワックワクしながら再生したね!あまり書くとネタバレになるので、ヒロインが自分で自分の首を絞めるような流れなのでコメディチックに感じました。他のエルフの存在があるときは無機質な声ですが、二人っきりになるとデレが多分に含まれる声音になる、このギャップがたまりませんでした。あなたを独占したいシャルロットが待っているぞ!